弥生製品をクラウド型でクラウド化

弥生製品をクラウド型でクラウド化

クラウド型でクラウド化とは

クラウド型とは、インターネット上のクラウドサーバーを利用して各種ソフトウェアやサービスを設定して使用する形態を指します。

弥生製品をクラウド化する場合、自社サーバーからクラウドサーバーへ移行する事で、入力データをクラウドサーバー上で共有する事ができ、外出先や在宅勤務、テレワーク・リモートワークなど、インターネット環境さえあればいつでも弥生販売・弥生会計を運用することが可能になります。

また、自社サーバーの用意やサーバー管理・メンテナンスなどの作業が不要になる為、初期コストや自社の管理負担はできるだけ減らしたい企業様には、クラウド型を検討するのがおススメとなります。

クライアント側の端末が制限されない

弥生製品は日本マイクロソフト株式会社のWindowsOS上で動作するように開発されている為、Apple社のMacOSで利用する場合には、WindowsOSを動作させるシステムを介して起動する必要があります。

しかし、クラウド利用する場合はクラウドサーバー上にソフトウェアをインストールする為、クライアント側PCによる制限されることなくアクセスが可能になります。

ご利用中の弥生製品をそのままクラウド化

今使われている弥生製品をそのままクラウド上で稼働させれるので、扱いなれた弥生販売や弥生会計を使い続けられ新しく操作を覚える必要がありません。

  • クラウド利用には弥生製品のライセンス数と同数のライセンスが必要となります。詳しくはお問い合わせください。

費用について 

初期設定費用やラーニングコストに関しましては、ご利用ライセンス数により変動いたしますので、詳しくはお問合わせください。
また、デモによる事前確認も随時受け付けておりますので、お気軽にお知らせください。