大臣シリーズを導入して業務見直しや効率化を進めてみませんか。
会計ソフト・販売管理・生産管理などのシステム導入目的は、効率化を図ることです。
入力作業を軽減させたり、入力ミスや発注漏れを防いだりと生産能力の向上・有効活用ができるようになります。
基本的な単純作業はシステムが効率化してくれるため、製造計画や現場の作業業務改善といったことも容易になります。
また入力業務を効率化する事でコスト削減も可能になります。
また、社会福祉法人向けや建設業向けや医療法人・病院向けなど、業種に合わせた専用ソフトで業務を協力サポート!
IT導入補助金で会計ソフト・販売管理・生産管理のシステム導入、または業務見直し・効率化を進めてみませんか。
応研ビジネスパートナーであり、IT導入支援事業者である弊社(ビズライフサポート)が導入のお手伝いをいたします。
会計ソフト「大蔵大臣」とは?
『大蔵大臣NX』の入力作業は、手書き感覚で極限まで簡略化、さまざまな帳票類や書類を即座に作成します。
全くの初心者から上級者まで総てのユーザー様に満足していただけるよう、使う人の立場に立った機能性と使いやすさを徹底的に追求しました。
これからのオフィスに欠かせない、新時代の財務会計システムです。
応研株式会社:大蔵大臣NX
http://www.ohken.co.jp/product/ohkura/index.html
大蔵大臣NXの特長
- 振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面で快適な操作性!
- 伝票入力と同時に財務諸表が完成!
- 支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本の統合型ソフト!
- 入力やアクセス制限など充実したセキュリティ機能!
生産管理システム「販売大臣AX」とは?
自動化をひろげる次世代型 販売管理システム「販売大臣AX」は、受発注・売上仕入同時入力や先入先出の在庫管理、ロット管理などの最新ニーズに対応したシステムです。
データの入力・インポートまでも自動化し、入力ではなく確認を中心とする業務スタイルへ。本来の業務に集中できることで、さらに生産性を向上します。
売上・仕入・在庫統合型システムならではのスムーズな処理で、生産性向上とデジタル化をサポートします。
応研株式会社:販売大臣AX
https://www.ohken.co.jp/ax/hb/
最新ニーズに対応
- パワーアップした計算式機能
- 受発注同時入力/売上仕入同時入力
- 入金消込/支払消込
- ロット管理/ロケーション管理
- 先入先出など強力な在庫評価
- 自由度の高い分析帳票
- 高いセキュリティによる内部統制
- グループ会社での運用に対応
導入業種の一例
- 製造業(生コン業、家具製造業、木材業、銅材業)
- 卸売業(海産物販売業、酒類販売業)
- サービス業(仕出し業、印刷業、新聞社、クリーニング業)
- 建設業(塗装業、造園業、清掃・配管業)など
社会福祉法人向け会計システム「福祉大臣NX」とは?
最新の社会福祉法人会計基準に対応!規定の様式に合わせた簡単操作で、多様な福祉ニーズに的確に応えます。
法改正、会計基準、帳票など、最新のニーズに対応する社会福祉法人向け会計ソフト。
入力と同時に仕訳整理ができ、特有の語句をインプットした摘要辞書などを標準装備した使いやすさで、多忙な日常の業務を的確にサポートします。
応研株式会社:福祉大臣NX
http://www.ohken.co.jp/product/fukushi/
福祉大臣NXの特長
- 最新の改正社会福祉法/会計基準に準拠。WAM NETにも対応!
- 福祉会計のために最適化されたシステムで伝票入力と同時に財務諸表が完成!
- 使いやすい! わかりやすい!直感的に使えるインターフェースを採用!
IT導入補助金 デジタル化基盤導入類型
50万までの補助が3/4、50万超の部分の補助が2/3となります。
種類 | デジタル化基盤導入類型 | |
---|---|---|
補助額 | ITツール | |
5万円~350万円 | ||
内、5万円~50万円以下部分 | 内、50万円超~350万円部分 | |
機能要件 ※1 | 会計・受発注・決済・ECのうち1機能以上 | 会計・受発注・決済・ECのうち2機能以上 |
補助率 | 3/4以内 | 2/3以内 |
対象ソフトウェア | 対象ソフトウェア会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト | |
賃上げ目標 | なし | |
補助対象 | ・ソフトウェア購入費 ・クラウド利用費(最大2年分補助) ・導入関連費等 |
※1:該当する機能の詳細はITツール登録要領を参照
https://www.it-hojo.jp/r03/doc/pdf/r3_tool_guidelines.pdf
ハードウェア購入費 | PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器:補助率1/2以内、補助上限額10万円 |
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レジ・券売機等:補助率1/2以内、補助上限額20万円 |
IT導入補助金の申請の手順
- ①GbizIDを取得IT導入補助金申請ですが、まずはGbizIDを取得いただきます。
GbizのID取得はこちらになります。
デジタル庁・GbizID:https://gbiz-id.go.jp/top/弊社ではプライムの取得のほうをおすすめしております。
GbizプライムのID取得には会社の印鑑証明と押印が必要になります。 - ②マイページの作成と入力IT導入補助金の申請マイページの開設のご案内を送らせていただきます。
その内容に沿ってご入力ください。
申請には、法人は会社の謄本と納税証明書、個人は本人確認書類、確定申告書控などが必要になります。 - ③申請ツールの登録入力終わりましたら、弊社で申請ツールなどを登録させていただき、補助申請を作成させていただきます。
- ④申請書類の確認と質問回答にチェック入力内容ご確認後に質問に回答をチェックいただき、申請ボタンを教えていただき申請終了となります。
申請には期限があります。またお時間が掛かる場合がございますので、少しでもお悩みの方はまずはお問い合わせください。