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SDGsの取り組み-セキュリティー機器でペーパーレス実現

InfomationGuardの導入でペーパーレス、SDGsに取り組む

SDGsに取り組むことで企業価値を上げることができます。
そのとっかかりとしてペーパーレス化に取り組む企業が増えております。
InfomationGuardの導入は、ペーパーレス化に取り組む企業に最適なシステムです。

nformationGuardはオフィスのデータを保存する「ストレージボックス」であり、インターネットからの脅威をブロックする「UTM※」でもあります。オフィスのデータを確実に保存して漏えいや消失を防止し、また悪意ある攻撃がオフィス内ネットワークへ侵入することを防止して情報の流出を防ぎます。

難しい専門知識は不要です。安心のサポート体制で、私たちムラテックが導入から運用までまるごとサポートしますので、ネットワーク管理に自信がなくても手軽に運用を開始していただけます。

InfomationGuardの基本機能のご紹介

1,アクセス権のあるファイル管理機能
ユーザー/グループごとに、各共有フォルダーのアクセス権限を「読み書き可」「読み取りのみ可」に分けてきめ細かく設定できます。 第1階層だけでなく下位階層のフォルダーにも個別に権限設定できます。

2,クライアントPCの自動データバックアップ
ソフトウェア「InformationGuard Tool」を利用することで、クライアントPCのローカルフォルダーに保存された
データを定期的にInformationGuard内の指定フォルダーにバックアップすることができます。

3,社内データのウイルス対策
トレンドマイクロ社の組込み型セキュリティーソリューション「Trend Micro NAS SecurityTM」を標準搭載。
ストレージ領域に書き込まれるファイルにウイルスやスパイウェアが検出されると自動的に駆除、隔離処理を行い、
ウイルス感染ファイルの侵入を防ぐことで、社内への感染被害拡大を最小限にとどめます。持込みUSBメモリーを
本体に挿入してウイルスチェックできる便利機能も付いています。

4,UTM機能で、インターネットの脅威から社内のネットワークを守る
複数のセキュリティー機能をオールインワンで実現するUTM(統合脅威管理)機能は、インターネット脅威から社内ネットワークを守る最適な手段の1つといえます。InformationGuardはインターネットセキュリティーのトップ企業Check Point社のUTM機能をオールインワンで標準搭載。ライセンス期間中セキュリティー対策機能を最新状態に保ち、新たなインターネット脅威にも素早く対応・防御します。

5,外出先や自宅からのリモートアクセス
Information Guardでは、Check Point社の提供するDirect DNSサーバーを利用したリモートアクセス機能に標準対応。
外出先や自宅から社内のInformationGuardにアクセスして、ストレージに保存したファイルの閲覧や名刺データの確認などが手軽に行えます。またIs5Xオプションを装着すると、受信ファクスの閲覧やリモート操作によるファクス送信なども実現できるので、モバイルワークの機動力UPに大きく貢献します。

6,テレワーク活用ーリモートデスクトップをつかって社内のパソコンを操作する。
Windowsのリモートデスクトップ機能を使って外出先や自宅から社内のパソコンを操作することができます。
もちろんVPN接続でセキュリティーがかかった接続方式のため、他者に漏洩するリスクを防ぎます。

7,FAXカレンダー管理
複合機で受信したファクスの自動配信先をInformationGuardの特定フォルダーに指定しておくと、保存データを日付ごとにカレンダー
形式で表示します。カレンダーの日付をクリックすると、その日に保存したデータをサムネイル表示。文書を後から探すのに便利です
リモートアクセスと併用すると、外出先や自宅から受信したFAXを確認することができます。